Deskripsi produk

商品説明 品名 ひんやりカドリー ランドセルパッド セット内容 ●ランドセルパッドカバー ●吸熱放熱パッド（冷媒） 素材 〈カバー〉 表/ポリエステル　100％ 裏/ポリエステル　100％ 〈吸熱放熱パッド〉 袋/ナイロン 内容物/硫酸ナトリウム サイズ 〈カバー〉 縦28cm×横24cm 〈吸熱放熱パッド〉 縦16cm×横18.5cm ストラップ(上)：25.5cm〈バックル留め時〉 ストラップ(下)：各7.5cm〈ホック留め時〉 ※お手持ちのランドセルのサイズや、金具の位置や距離をご確認のうえご購入をご検討ください。 重さ 約300g カラー ネイビー、グレー、ボーダーネイビー 特徴 汗をすばやく吸い取るだけでなく背中の熱を吸熱。汗と熱を空気中に放出することで快適さを保ちます。 ■常温でつかえる吸熱放熱パッドが体の熱を吸収→放熱 保冷剤のような冷たさはありませんが、常温で繰り返し吸熱するのが吸熱放熱パッドひんやりカドリーの特長。体温より少し低い温度で固体（つぶつぶ ）から液状化しながら吸熱し、ひんやり感を発揮します。さらに、吸収した熱は空気中に放出して固体に戻る性質を合わせ持つことから、液体・固体のサイクルを反復しながら、ひんやり感を持続します。 ■汗は吸い取ってすばやく乾かす「吸水速乾」 表の生地には吸水速乾素材を採用。汗を吸い取ったらすばやく乾かすので、さらりとした使いごこちです。 ■立体ハニカムメッシュで熱や湿気を逃がす 通気を支えているのは裏側にあるハニカムメッシュ。ハチの巣状の立体構造で通気性が高く、冷感パッドからの放熱や汗の水分放出を助け、快適性を保ちます。■ぬるくなったら水でひんやり復活 ぬるくなった吸熱放熱パッドは冷水や冷蔵庫で10～15分程度浸すとひんやり感が復活します。室温が 30℃以上の場合は冷媒パッドを冷蔵庫（2～6℃くらい）で 30分間冷やしてからお使いいただくのがおすすめです。 ■とりつけカンタン 上はランドセルの背当てから、フタ内側の上部にストラップを巻き付けバックルを留めます。下は肩ベルトの下にスナップボタンで留めるだけ。簡単に取り付けられます。 ■自転車でのお出かけにもつかえる バックルを自転車のチャイルドシートの後ろ側で留めて使うこともできます。汗をかきがちな夏のお出かけのさまざまなシーンでご活用ください。（自転車チャイルドシートに装着の際は、下のスナップボタンは使用しません） お手入れ 〈カバー〉 ●洗濯機洗い可(中性洗剤で洗濯ネットに入れて「弱」や「手洗い」モードでお願いいたします。) 〈冷媒パッド〉 ●水またはぬるま湯で手洗いし、よく水気を拭きとってください。 ご注意 ＜吸熱放熱パッドのお取り扱い＞ ●冷凍庫・氷温室に入れて凍らせたり、オーブンやレンジなどでの加熱は絶対にしないでください！ ●中身の冷却剤がもれた場合は直ちに使用を中止してください。 ●万一、冷却剤が皮膚、衣服などについた場合や目に入った場合はこすらずにすぐに洗い流し、医師にご相談ください。 ●冷却剤が大きく固まったり、誤って冷凍庫に入れてしまった場合は、ぬるま湯(45～50℃程度)で結晶を溶かしてからご使用ください。 ※冷媒パットは消耗品です。 こんな方におすすめ [利用シーン] ・通学時の熱中症対策に ・自転車でのお出かけに [贈り物として] 入園祝い 入学祝い 入園準備 学童入所準備 プレゼント 関連商品 [あると便利] 保冷フタ付きランチボックス 詳細分類 ひんやり 暑さ対策 通園 通学 お出かけ 小学生 ランドセル 背中 汗対策 吸汗 吸熱 発散 吸水速乾 通気 パッド 背中パッド ランドセルパッド 涼しい 冷感 涼感 夏 放熱 吸熱 冷却材 保冷 汗取り 汗とりランドセルを背負う夏の子どもの背中は汗でぐっしょり。顔を真っ赤にして登下校する子たちをなるべく不快感から解放してあげたいものです。吸熱放熱ひんやりカドリーの入ったランドセルパッドは、汗をすばやく吸い取るだけでなく背中の熱を吸熱。汗と熱を空気中に放出することで快適さを保ちます。 保冷剤のような冷たさはありませんが、常温で繰り返し吸熱するのが冷媒の入ったランドセルパッドひんやりカドリーの特長。体温より少し低い温度で固体（つぶつぶ）から液状化しながら吸熱し、ひんやり感を発揮します。さらに、吸収した熱は空気中に放出して固体に戻る性質を合わせ持つことから、液体・固体のサイクルを反復しながら、ひんやり感を持続します。 表の生地には吸水速乾素材を採用。汗を吸い取ったらすばやく乾かすので、さらりとした使いごこちです。 通気を支えているのは裏側にあるハニカムメッシュ。ハチの巣状の立体構造で通気性が高く、冷感パッドからの放熱や汗の水分放出を助け、快適性を保ちます。 ぬるくなった吸熱放熱パッドは冷水や冷蔵庫で10〜15分程度浸すとひんやり感が復活します。室温が30℃以上の場合はパッドを冷蔵庫（2〜6℃くらい）で30分間冷やしてからお使いいただくのがおすすめです。 上はランドセルの背当てから、フタ内側の上部にストラップを巻き付けバックルを留めます。下は肩ベルトの下にスナップボタンで留めるだけ。簡単に取り付けられます。 バックルを自転車のチャイルドシートの後ろ側で留めて使うこともできます。汗をかきがちな夏のお出かけのさまざまなシーンでご活用ください。（自転車チャイルドシートに装着の際は、下のスナップボタンは使用しません） ご自宅でまいにちお洗濯が可能です。カバーは洗濯ネットに入れれば洗濯機洗いもOK。冷感パッドはさっと手洗いするだけです。 冷却剤の特性上、冬季など低温になると固まってしまう事があります。 気温が高くなる夏にかけて自然と溶けて柔らかくなりますが、 結晶が多く含まれている個体は固まったまま自然には溶けない場合があります。その場合は50度程度のお湯に1時間ほどつけて、溶かしてください。 冬など長期間お使いにならない場合は、密閉して平らな場所で保管ください。たんすなど直射日光が当たらない場所での室温保管でOKです。