제품 설명

EMERALD-1ミルグレインと美しい透け感 エメラルドカットダイヤモンドペンダント 0.50カラット Dカラー SI1 プラチナ950 ミルグレイン技法を用いたアンティークテイストジュエリー ミルグレイン（ミル打ち）とミルグレインセッティングを多用した、アンティークテイストの美しいペンダントです。透け感たっぷりの繊細なデザインはとても優雅なイメージです。 センターストーンのエメラルドカットは0.50カラットで、カラーはDカラー、クラリティはSI1です。この美しいダイヤモンドを中央に置き、とても上品でボリューム感もあるペンダントに仕立てました。個性的なデザインで純白のカラーのエメラルドカットの輝きをお楽しみください。 繊細な透け感、表情豊かなレースの風合い ミルグレインという技法をご存知ですか。リングの縁などの地金部分に鏨（たがね）で丸い小さな粒を連続で打ち付けていくアンティークジュエリーでも多く見られる古くからある技法です。また、ミルグレインセッティングとは地金にミルグレインを施して、それを爪代わりにして石を留める技法ですこの二つの技法を織り交ぜて、まるでレースのような繊細な風合を作り出します。 センターストーンのすぐ外側の16ピースのメレダイヤモンドは通常のセッティング、その外側の28ピースも通常のセッティングですが、メレダイヤモンドの両側を小さなミルグレインで美しく縁どっています。その外側はやや大きめのメレダイヤモンドが10ピースセッティングされているのですが、そのすべてをミルグレインセッティングで石留しています。この10ピースのメレダイヤモンドは、それぞれ4ピースずつの小さなメレダイヤモンドで繋がれているようなデザインなのですが、この4ピースから中央に向かって、三列のミルグレインの橋渡しが延びています。 総合計97ピース、0.58カラットのダイヤモンドが、高い技法でセッティングされています。細部まで繊細で凝ったデザインが施された、表情豊かな輝きをみせるペンダントです。 またこのペンダントには、より純度の高いプラチナ950を使用しています。プラチナ950は、通常のプラチナ900よりも硬く、変形にも比較的強い素材です。 高品質ダイヤモンド、Dカラー SI1 エメラルドカットは0.50カラット、グレードはDカラー、SI1です。 Dカラーは大変稀少性が高く、誰もが憧れるカラーのトップグレード。最高評価の無色のDカラーの輝きは、誰の目にもはっきりと純白の美しさが感じられます。本当に美しい輝きです。 クラリティとはダイヤモンドの「透明度」を表します。“SI1”グレードは10倍の倍率で見て内包物が確認できるグレードとされています。このダイヤモンドの内包物は大変少量で、全体的にはとてもクリーンなダイヤモンドです。肉眼では内包物は全く確認できません。当然、内包物がダイヤモンドの透明度や輝きに影響することは全くありません。 エメラルドカットのシャープな輝き エメラルドカットは、ブリリアントカットとは違い、長方形のファセットが段状に入っているため、透明感のあるシャープな輝きを放ち、中央の広いテーブルは、まるで鏡のように光を反射します。しかし平らな面が広いために、内包物が多いとそれが目立つという特徴もありますが、透明度の高い結晶を用いると、他のカットとは異なる、澄み切った美しさを表現します。 世界最大の鑑定機関、GIAの鑑定書付きで安心です GIAの正式名称は「Gemological Institute of America」。日本語では「米国宝石学会」です。アメリカのカリフォルニア州に本部を置き、世界13ヶ国14の都市に支社を展開する、世界最大の宝石学の研究、教育、鑑定、鑑別機関です。ダイヤモンドの品質評価基準である4CはGIAが考案したもので、現在、世界的に最も普及した評価基準となり、ダイヤモンド取引の指標となっています。また、GIAが提供するGIAダイヤモンドグレーディングレポートは国際的に最も信頼されている鑑定書です。サザビーズ、クリスティーズなどの有名なオークションに出品されている宝石や宝飾品の多くには、GIAの鑑定書が付いています。 使用宝石天然ダイヤモンド 状態新品 地金素材プラチナ950 中石 シェイプエメラルドカット 中石 カラット0.50カラット 中石 カラーDカラー 中石 クラリティSI1 中石 サイズ5.19mm×3.84mm×2.52mm 脇石0.58カラット 鑑定機関GIAの鑑定書付きダイヤモンドのガードルにGIA番号の刻印あり チェーンプラチナ850小豆：最長45cm、太さ1.1mm(線径0.33mm)フリーアジャスター付き（長さ調節可能） 重さ約6.9グラム（チェーン含まない） サイズメイン縦幅（バチカン含む）：約26.5mm、メイン横幅：約17.6mm ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合が ございますが、可能な限り実際の色に近い画像を使用しております。