¥4,980
日本の伝統色 定番の塩瀬半衿 着物の種類を問わない定番の塩瀬半襟。絽や紗など夏の着物以外なら季節も問いません。日本の絹を京都丹後の織元が織り上げた半衿は、しなやかな柔軟性で美しい凛とした衿に仕上がります。はっ水・防カビ加工のパールトーン加工済み。男性女性ともにつかえます。 正絹塩瀬半襟京都丹後産正絹塩瀬半衿二巾400匁 仕様 色|男女共通 藍色(鉄紺) 薄香色(赤みの肌色) 素材|シルク100% 日本の絹 寸法|約15×110cm ※個体差があります。 加工|パールトーン加工(はっ水効果/防カビ効果) 着用期間目安|1-5月,9-12月 夏期6,7,8月は夏用の半衿ですが、袷の着物(夏用でない着物)なら半衿も着物に合わせます。 包装|たとう紙 生産国|日本製 京都産 ご理解の上お買い求めください 製織時期によって色質感、寸法に個体差が生じます。 画像|お使いのモニターにより色の見え方が異なります。色や質感の再現が難しい素材と織ですので実物と印象が異なる場合がございます。 畳み皺|半衿の加工保管上、たたみシワが生じます。襟付け前に軽くアイロンを掛けて整えてください。スチームも使えますが高温にならないよう注意して絹温度以下で当て布をしてください。 パールトーン加工|水をはじく撥水効果で絹の繊維1本1本の深部にまでパールトーンを浸透させていますので防水加工とはことなり、絹の風合いや光沢をそこなわず通気性があり、水でのお手入れも可能でカビ防止効果もあります。 半襟とは 半襟は長襦袢の襟につけることで着物の襟汚れを防ぎ、着物の印象を左右する重要な役割もあります。 第一礼装の半襟は白が基本ですが、男の着物、準礼装は紺や鼠、お茶席では紺や鼠など渋めの色が好まれます。ふだん着物は濃いめ色半襟で全体を引き締める、明るめの色半襟で若々しさを表現するなど、着物や帯の色にあわせて自由に遊べるのも半襟の魅力です。※半襟サイズは男女共通です。
Wykorzystujemy pliki cookie w celu spersonalizowania treści i reklam, świadczenia funkcji mediów społecznościowych oraz analizowania ruchu na naszej stronie. Ponadto udostępniamy informacje dotyczące korzystania z naszej witryny naszym partnerom z obszaru mediów społecznościowych, reklamy i analiz.