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色無地 紋意匠 牡丹尽くし文 瓶覗【反物1反・胴裏1枚・共色八掛1枚のセット】

色無地 紋意匠 牡丹尽くし文 瓶覗【反物1反・胴裏1枚・共色八掛1枚のセット】

¥82,500

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Description du produit

◇色目 かめのぞき 明るくさわやかな青緑 ◇素材 表地:絹・裏地:絹 ◇用途  ◇文様分類  ◇サイズ 巾390mm×長さ13m(裄丈73cmまで可) ◇内容 表地・八掛地・胴裏 ◇産地 表地・八掛:丹後 胴裏:福井 ◇染色 池山染工   ◇生地品質  最高の糸を厳選し高いレベルの技術で織り上げられた高品質生地です ◇特徴  しっとりした感触で大きな牡丹文の地模様が優雅に織り上げております。 デザインをご覧下されば、お判りになります通り、色無地をよりお洒落でゴージャスな感覚でお楽しみいただける様に製作いたしました。 着用機会の最も多い、結婚式や子供行事等の慶事全般に加えて、ちょっとした着物での外出などでも華やかにお召しいただける感覚となっております。 みやこさかえ独自に少量製作しております生地でございまして、一般流通では、手に入れることの出来ない反物 でございます。 美しいデザインに加えて厳選された絹糸や高度な織の技法が用いられている点で,素晴らしい品質の生地でございます。 牡丹は、中国隋の時代に鑑賞花として広く知られるようになり、唐の時代にいたり、絶大な人気となりました。 日本へは、奈良時代か平安時代に伝わったとされ、文献では平安中期に見られます。 室町時代以降で、中国より多くの裂が輸入され、国産品にも多大な影響を与え反映されます。 染織の意匠として本格的に受け入れられるようになりますのは、江戸時代。 牡丹の鑑賞が盛んになり一躍、身近で愛される植物となります。 花の王、花神、富貴花などと呼ばれ、特別で高貴な花とされます。 ◇お仕立  ご希望の方のみ、同梱の仕立注文書、もしくは下記リンク先よりご注文下さい。 ◇返品 未仕立・未加工の商品のご返品は、お荷物到着から7日以内にご連絡下さい。 仕立・紋入・ガード加工済の商品は返品できません。 誂え染 可 色無地 誂え 紋意匠 牡丹尽くし文 ◇備考   撮影環境 モニター色温度:6500K昼光色、室内:昼光色にて調整 お手持ちのモニターの色温度を調整してください。 5000K=暖色系の白(赤味が強くなります) 6500K=昼光色(ほぼ近い色目) 9300K=寒色系の白(青味が強くなります) モニターによって色目の濃淡に若干の差がございます ご来店いただいて実物を御確認できます