¥127,000
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 あらかじめご了承ください。 商品詳細 名称 市松デニム生地のトートバッグ 【Mサイズ(市松ダーク革ネイビー)】 産地名 岡山県井原市 内容量 色:市松ダーク革ネイビー サイズ:縦36cm×横55cm×マチ16cm 持ち手約50cm 素材:綿100% 一部牛革 日本製 発送期日 ご入金確認後、随時発送 ※お申込み時に「到着日のご指定」・「曜日指定」はお受けできません。発送完了時にメールにてヤマト運輸のお問い合わせ番号をご連絡させていただきますので、ヤマト運輸に直接ご依頼をお願いします。 詳細 ファスナーをあけると収納力UP 通勤・通学に最適なスリムなデイリートート A4ファイルが縦向きでピッタリ入るサイズなので、学生さんの通学からビジネスシーンまで幅広く使っていただける、コンパクトなトートです。両サイドファスナーをあけるとマチが広がり、収納力はさらにアップ。コーディネートによってはファスナーを閉じてシンプルを楽しんだり、荷物の量だけでなくその日のコーディネートで調整しても◎。ペンやスマートフォンがぴったり入る中ポケットで収納も充実。ベルトの長さ調整もでき、男女問わずユニセックスでお持ちいただけます。 ■デニムの聖地 井原 井原市は、デニム生地の染色・織物工場や、ジーンズの縫製・加工工場などが集まるデニムの産地。 古くから綿花や藍の栽培が盛んで、明治~大正時代には、「備中小倉織(びっちゅうこくらおり)」と呼ばれる厚地の藍染織物が生産されるように。 1960年代に入ると、日本でジーンズが流行し、デニム生地の需要が高まります。「備中小倉織」の中のひとつ「裏白(うらじろ)」と呼ばれる、表面が藍色、裏面が生成(白色)の厚地織物が、アメリカ産のデニム生地と同様のものだったことをきっかけに、井原で「裏白」を使ったジーンズづくりやデニム生地の生産がはじまりました。 同様に、国産ジーンズの縫製にも早くから携わり、最盛期には井原で年間1500万本(国内生産の70%以上)もつくっていました。 井原市は、その歴史と多様なデニム生地をつくれる技術、品質の高さから「デニムの聖地」と呼ばれています。 【地場産品に該当する理由】 当該返礼品の原材料であるデニム生地は、井原市内の工場で製造されています。 事業者様の声 世界レベルの縫製・生地づくりの技術を結集し、高品質なジャパンメイドを世界へ発信しようと生まれたのが、2013年からスタートしたWAZAVI(技の備後)ブランド。中でも「市松-ICHIMATSU」は、ジャガード織りで市松模様を表現した井原デニムに、カラフルなレザーを組み合わせた、オーセンティックかつポップなシリーズです。 注意事項 ※この商品はインディゴ染のため、素材・組織上、摩擦・水・汗による色落ち・色移り・アタリ・白化がありますが、ご了承ください。 ※生地洗の為、一点一点に色・風合いなど独特な違いがあります。 ※製品を使用する前に、フッ素系の防水スプレーの使用をおすすめします。水をはじく・汚れを防ぐ・汚れを落としやすい・シミを防ぐ等、製品を長く楽しんでいただけます。 提供 株式会社WAZABI
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