¥13,200
みんさー帯をアレンジした細い帯が 持ち手になったトートバッグ伝統工芸品として伝わるみんさー帯をアレンジした細い帯が 持ち手になったトートバッグです。 通常のみんさー帯の3倍の緯(よこ)糸を使用し しっかりと織られています。 本体は廃棄予定の生地を再利用した帆布を使用しており 環境にも配慮したバッグとなっています。 ■ 製品仕様 素材:綿ポリエステル(帆布) 手織り生地 綿100% 裏 オリジナルジャガード/ポリエステル(アクリルコーティング仕上げ) 仕様:オープンタイプ 本体内装 内ポケット1・外ポケット1 ■ サイズ(cm) 本体:高さ約20 底幅約38 マチ約10 持ち手:約28 ■ 重さ(g) 約255 ■ 産地 日本(沖縄県) ■ 取扱 ●お手入れ方法● 摩擦や汗、又、直射日光に当て続けますと、色落ちの原因になりますのでご注意ください。汚れが付いた場合はよく絞った布で拭き取るようにしてください。水洗いはお避け下さい。容量以上の物を詰め込んだり、重いものを入れて使用すると本体やパーツなどの破損が生じる恐れがありますのでご注意ください。 ■ 八重山みんさー織 八重山みんさー織の最大の特徴である五つと四つの絣柄には、「いつ(五)の世(四)までも末永く…」という願いが込められていて、職人の手作業により約30もの工程を経て製作された国指定の伝統工芸品です。 ■ 注意事項 ※モニターにより実際の色と異なる場合がございます。 ※在庫がなくなり次第、販売を終了いたします。
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