¥12,100
印傳屋 2003シリーズ 薄型 二つ折り財布 / スナップ留め小銭入れ / 黒地×白漆 / 青海波 薄手でかさばらない、シンプルな二つ折り財布。 黒の鹿革地に、ベージュ色の漆柄がユニセックスな印象です。 2003シリーズは、札入れ・カードホルダー・ポケット・小銭入れが付いた、必要最低限を収納するスリム重視のタイプ。 薄型でズボンポケットに収まり、かさばらないので男性に人気があります。 小銭入れの収納スペースが小さいので、普段、小銭入れと財布を併用している方や、小銭の利用が少ない方にどうぞ。 ズボンポケットに収まる、薄型サイズ。 ●サイズ: 縦 約9.8cm × 横 約11.2cm ●厚み:約2.5cm〜1cm(何も入れない状態) カードホルダー4つ、ポケット2つとシンプルな装備です。 数は少ないですが、必要なカード類がきちんと入る収納力です。内側は素朴な風合いのシボ加工を施しています。 札入れには間仕切りがあり、紙幣やレシートの分類や整理ができます。 コンパクトな横開きのホック式コインケース。 厚みを軽減した収納スペースですので、小銭入れと財布を併用している方や、小銭の利用が少ない方にオススメです。 甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。 当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。 最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。本物の証しとしてお楽しみください。 西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ、古来から様々な工芸品が生み出されてきました。水に濡れたようなみずみずしい独自の艶やかさは時がたつほどに増し、接着力・膜面が強く丈夫さも兼ね備えています。手にするたびに愛着を育てる美しい輝き、それが漆の魅力です。 黒地×黒漆とんぼ 紺地×黒漆変わり市松 黒地×白漆青海波 ●サイズ:縦 約9.8cm × 横 約11.2cm(閉じた状態) ●厚み:約2.5cm〜1cm(何も入れない状態) ●素材:鹿革(模様部分は漆)、内側シボ加工、一部牛革 ●詳細:札入れ(間仕切り)、横開きのホック式小銭入れ、カードホルダー4つ、ポケット2つ ●ご注意とお願い:陰室にて完全に乾燥させていますので、漆によるかぶれは殆どありませんが、万一かぶれが生じた場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。鹿革本来の持ち味を活かすため特別な色止め加工は施しておりません。雨や水に濡れると風合いが変化したり、衣類へ色うつりすることがあります。 ●お手入れ方法:濡れた場合は擦らずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しして下さい。ベンジン・クリーナー・ワックスでの汚れ落としや艶出しは行わないで下さい。 日本製
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