¥19,440
「工房辰五郎」の塗りの技が光る名刺入れ名刺の出てくるからくりに思わず頬がゆるむ「工房辰五郎」が山中漆器の技法を駆使して作った名刺入れ。香合などに使われる柿の木を薄い一枚の板にして作り上げた本品は、職人が塗りを何度も重ねることによって、他にはない独特の色艶を生み出している。そして金蒔絵がしっとりとした木目の上に豪華な彩りを加え、小物にも気を抜かない紳士をアピール。ローラーをコロコロと転がすと名刺が出てくる仕掛けも面白く、初対面の相手との話のネタとしても活躍してくれそうだ。●タイプ/01: ふくろう、02: 菊紋●カラー/08 : レッド、20 : ブラック●サイズ(約)/縦10.2×横6.7×厚さ2cm●材質/黒柿●日本製●重さ(約)/30g●仕様/名刺収納:20〜25枚※タイプ、カラー番号をご指定ください。※お届けまでに1カ月ほどかかる場合がございます。 アイコンの詳細はこちらご購入前にこちらをご確認ください。菊紋は荘厳な印象を与え、フクロウは幸運に導く。職人 佐竹 祐一氏(有)佐竹辰五郎商店三代目。「物作りの基本は、娘を嫁がせる親心で買ってくださった人に愛される商品を作ることをモットーにしています。この名刺入れは、伝統的な手法を使い黒柿の木で壊れにくく塗りが剥がれにくいように心を込めて製作しました。どうか末永く可愛がってください。」」左から(02)菊紋(20)ブラック、(01)ふくろう(08)レッド指でローラーをコロコロと回すと名刺がスルリと出てくる。
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