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体温に +6.1℃の温もりを 絹屋とAKOMEYA TOKYOが共同開発した商品「極(きわみ)・極暖」シリーズの靴下。 内側に極暖シルクを使用し、外側は吸湿・保湿性の高いウールを使用して、履き口にゴムを入れずゆったり編みました。 厚みもあり、しっかり足元を温めます。 絹屋×AKOMEYA TOKYO×極(きわみ)・極暖シリーズ 絹屋とAKOMEYA TOKYOが共同開発した商品「極(きわみ)・極暖」体から出る湿気や汗を吸収して熱に変えることでやさしい暖かさを生み出す「極暖シルク」にウールを使用して高い上昇温度のシリーズです。内側は体から出る湿気や汗を吸収して発熱する極暖シルクを使用し、外側は吸湿・保温性の高いウールを使用して2重編みで編み上げました。2重編みにすることにより、極暖シルクとウールの間に空気の層が出来るため断熱効果を高めます。また、極暖シルクはアイテムごとに特殊な加工を施した糸を使用しているので、吸湿発熱性がさらに高まりあたたかさを実感できます。ウールを使用することによってより放湿性が高まり、蒸れにくく快適な肌触りです。 「極・極暖」シリーズ一覧へ 2