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上質なレースは花弁のように柔らかく軽やか。中世、王侯貴族の栄華を象徴するレースが1つのジュエリーになりました。ヴェルサイユ宮殿に飾られている多くの肖像画。その肖像画の中にはとても細やかに衣装のレースの模様が描きこまれています。当時の王族が身にまとっていたレースの細やかさ、絵画の中でさえもその美しさに魅了されるくほど。このペンダントは花や葉を描き、当時のレースの繊細さを出すためにミル打ちの細工を入れました。ローズカットダイヤモンドの煌めきが繊細な美しさを際立たせます。    ヴェルサイユ宮殿に飾られている多くの肖像画。その肖像画の中にはとても細やかに衣装のレースの模様が描きこまれています。当時の王族が身にまとっていたレースの細やかさ、絵画の中でさえもその美しさに魅了されるくほど。このペンダントは花や葉を描き、当時のレースの繊細さを出すためにミル打ちの細工を入れました。全体にミル打ちを入れるのではなく、鏡面に磨き上げた部分もミックスさせることで編み込まれたレースのわずかな立体感とか、華やかさが表現されるように工夫しています。花びらの1枚1枚、葉の表情。しっかりと高低差をつけているので、この薄さの中でも表情豊かなペンダントになりました。   ■K18グリーンゴールド　追加となりました。※グリーンゴールドはピアスポスト、キャッチはK18イエローゴールド仕様となります※チェーンはカットボールチェーンのみグリーンゴールド対応可能です