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見ているだけでピュアな子犬に癒される可愛いペンダントです。碌山の代名詞とも言われるシードパールが子犬の入るバスケット周囲とバチカンに装飾されています。シードパールは中世からルネッサンス期にはダイアモンドより貴重なものとされ、王侯貴族の王冠やティアラをはじめ装身具として用いられました。ペンダントの大きさはバチカンを含み約2,8cm×1,5cm。約2mmのシードパールで装飾されていて、可愛いデザインながら贅沢な雰囲気のシルバー製ペンダントです。子犬をバスケットから出したり入れたりでき、バスケットの透かし細工がとても繊細です。ペンダント本体のみの販売で、チェーンは付属いたしません。