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素材 プラチナ900 石 アレキサンドライト（0．10ct） ダイヤモンド（Total 0．10ct） 品質レベル 石評価：80点 ─[店長のコメント]─ 抜群の透明度を有しながらも、色も薄くならない(濃い)、非常に美しいアレキ。明度もあり、肝心の緑⇒赤への色調変化も抜群です。目立つ内包物も皆無でコストバリューも含め、決して大粒・・・というサイズではありませんが極めて上質の素材と言えるかと思います。 ＊品質の見方・基準については コチラをクリック。 サイズ ━【幅】━ 最大：約4．3mm（センター部分） 最小：約1．6mm（手のひら部分） ━【厚み】━ 最大：約2．3mm（センター部分） 最小：約1．0mm（手のひら部分） ━【重さ】━ 約2．6g（サイズ11号時） 備考 ※必ずサイズをお選び下さい。 【鑑別書付き】 ★その他 カラーストーン リングはコチラ〜美しい色調変化を魅せる神秘の宝石〜レアストーン！アレキサンドライトリング アレキサンドライトは、太陽光下と白熱灯下で 色が変わる変色性を持つ石の代表格。 今回はそんな希少石：【アレキサンドライト】を使用した、 上品でフェミニンなティアラモチーフのリングの登場です！！ 『ティアラ』は、女性用の冠形の頭飾りで、婚礼の際に、 ウエディングドレスと一緒に飾る、女性なら憧れのアイテム♪ そんなティアラをモチーフに、センター部分には、 変色性の強い上質のアレキサンドライトを1石【0．10ct】配した、 上品で女性らしい本商品。 高価なアレキは、どちらかと言えばフォーマルな スタイルにデザインされることが多く、 今回のようなファッション系に用いられることも珍しく、 そういった意味からも、より希少で個性的な一品です。 更に直線のラインには、無色透明のメレダイヤをセット。 そのコントラストは、色変わりするアレキをより一層 引き立ててくれるアクセントになっています♪ そして、使用地金は、本物志向の【プラチナ製】。 地金相場の高騰から、出来るだけ安価に販売したいが為、 昨今、業界ではWGで製造する場合も多いですが、 こちらはこだわりのプラチナ製。 表面にメッキが施されたWGとは違い、変色知らずで その白い輝きは永遠不変。より良いものを より長く ご愛用いただくには、やっぱりプラチナは外せません。 さりげない大きさで、これ1本でも、お手持ちのリングと 重ねづけもOK！と、使い勝手も抜群♪ 上質の色調変化は、コレクションにも最適ですね！！ 女性らしい可憐さをアピールしてくれるアレキのティアラリング。 その神秘的な煌きを、貴女の指元にいかがですか？ 【鑑別書付き】 ↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。 ↑画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます。美しいカラーチェンジ!!アレキサンドライト アレキサンドライトは、太陽光下と白熱灯下で 色が変わる変色性を持つ石の代表格。 1830年ロシアのウラル山脈で発見されたこの石は 当時の皇太子アレクサンドル2世にちなみ ”アレクサンドルの石＝アレキサンドライト” と命名されました。 太陽光下では緑色/白熱灯下では赤色を示し、 色の変化がはっきりしているものほど価値が高く 極めて産出量が少ない為、市場価格においてもダイヤ などと並んで、最も高価な宝石の1つに数えられます。 アレキサンドライトの大きな特徴として、 太陽光や蛍光灯下では『暗緑色』に、白熱灯下では、 『赤系色』に変化する事が上げられます。(左記画像) これは黄色スペクトル光線を吸収するクロムという 元素が石に含まれるために起こる現象。 石が反射する光に赤・緑色の要素が平均的に存在し、 青みが強い光線下では、青色系を、赤みが強い 光線下では、赤色系色を反射するためである。 ↓以下の各画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます↓ 【全体】リングの最大幅は約4mm程度。上質のアレキサンドライトリング!! 【横面】横からはこんな感じ。ティアラの装飾をイメージした透かしデザイン!! 【側面】厚みは約2mm程度!!丁寧な仕上がりで引っかかりもほぼございません。 【裏面】裏側はこんな感じ。見えない部分も丁寧な造り!! 【アップ1】画像は、蛍光灯の下で撮影!!鮮やかな緑色の輝きをぜひ拡大画でご覧下さい 【アップ2】画像はペンライトの下で撮影!!はっきりと、赤紫色に色彩変化♪とても美しい一品です!! 【モデル1】装着時の雰囲気はこんな感じ♪ボリューム的に薬指がベスト!! 【モデル2】シンプルかつ上品な本商品は、普段にもビジネスシーンにもお使いいただけます!!