Product description

※ご注文時に腕周りのサイズをご選択ください。 16cmよりも大きいサイズにつきましては、使用する石の数が多くなるため追加料金がかかります。 ご注文後に店舗側で計上処理を行い、最終金額をメールにてお客さまにご連絡させていただいております（追加料金はご注文時点のご請求金額には計上されておりません）。なにとぞご理解いただけますと幸いです。 大人気『店長の気まぐれシリーズ』 ※色むら、クラック、インクルージョン、表面に粗がある場合ございます。 使用している石 ・ブルーレースアゲート(8&12mm) ・アゼツライト（6mm） ・アクアマリン（3mm） ・ロイヤルブルームーンストーン(10mm) ・アリゾナキングマン産ターコイズ(10mm) ・カイヤナイト（12mm） ・ターコイズ（タンブル11mm） ・ホワイトオニキス（6mm） ・ラピスラズリ（4&10mm） ・リバーストーン（10mm） ・カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶（6&8mm） ・シェル（クローバー14mm） ・ミントグリーンターコイズ（10mm） ・水晶（スターカット6mm） 素材 シリコンゴム ＜ターコイズ＞ 高く飛躍するチャンスの扉が開き勇気と愛をもって楽しみながら夢を実現することができるといわれています。ポジティブに物事を考えられるようになるので、 過去のつらい経験も「いい勉強をした」と思えるようになり今後の糧にして自分を向上させることができるといわれています。 感謝の気持ちが自然と湧いてくるので、 この世の中での自分を再認識し とても幸せな気持ちで満たされるといわれています 。 旅の守護石ともいわれ、 旅行・留学・転勤・出張など 旅立ちをする人がこの石を持つと そこでの安全を得ることができ、 必要な対処能力を身につけさせてくれるといわれています。 プレゼントすると送り主のパワーも 加わりその人を守る力が よりいっそう強くなるといわれています。 ＜クリソコラ＞ クリソコラのブルーとグリーンは母なる地球を連想させます。 「クリソコラ」の名前は、ギリシア語で「金」を意味する単語と、 「にかわ（＝接着剤）」を意味する単語を合わせたもので、 古来、金をつなぐ接着剤として用いられていたといわれています。 このことから、「幸運な出会い」を象徴する石だと いわれています。 広く豊かな愛情をはぐくみ、精神に調和をもたらすので、 人間関係を円滑にし、居心地の良い場所、時間をもたらしてくれるといわれています。 心と体の調和、人と人の調和、すべての「和（輪）」を求める願いが込められているといわれています。 イマジネーションを引き出し、ポジティブな意識を高めてくれるので感情表現が下手な人をサポートし、 人と相対する場面に手を貸してくれるといわれています。 ＜ブルーレースアゲート＞ 古来より危険回避のお守りとして使われ、 チベット人はこれを蓮の花に見立て、 「神の石」として信仰の対象にしたといわれています。 アゲート(瑪瑙)の仲間で、優しい心、おだやかな気持ちを 持ち続ける力があるといわれており、 まわりの人への信頼感を高め、 人間関係をよりよくにしてくれるといわれています。 特に友情関係を深める力がありますので、 友人と仲たがいしたときなど、この石に助けてもらうとよいといわれています。 誤解を解き、よりいっそうの信頼の絆を深めてくれるといわれています。 激情を中和するように、心に安寧と充足感をもたらすことから、 人間関係を豊かで円滑にし、 円満に導く助けとなってくれるといわれています。 自分を素直に表現できるように導いてくれるので 仲直りにも良いといわれてます。 ＜ラピスラズリ＞ すべての知識に精通している石といわれています。 チャクラの観点ではこの石は第3の目と関係していますので、 洞察力が鋭くなり、頭脳が明晰になるといわれています。 また人からヒントとなる事を聞く回数も増えるといわれています。 そして他人を許す事ができ、また、物事をクリエイティブに解決できるようになるといわれています。 幸運と成功をもたらす強烈なパワーの石で、 心の曇り、邪念、嫉妬、不安を払いのけ、 知恵と洞察力、決断力を高め成功をもたらしてくれるといわれています。 日本では空海（弘法大師）がラピスラズリを身につけていて、 天才的な頭脳を開くのを助けてもらい、数多くの文献と奥義を残してくれたといわれています。 ※どうしてもやりとげなければいけないことがある人は ラピスラズリの力を借りると良いといわれています。 ラピスラズリは世界中で愛され続ける石といわれています。 日本では空海が愛した石として有名ですし、 エジプトではラピスラズリの粉で壁画を描いたとされています。 またメソポタミアではラピスラズリは装飾品として多く使われていました。 旧約聖書、新約聖書のなかにもラピスラズリは登場します。 ルネサンス期のヨーロッパではラピスラズリは「ウルトラマリン」と呼ばれ、顔料として使われました。 当時はラピスラズリでしか出せない色だったため、 金と同じくらい高価なものでした。 何千年もの間、世界のいたるところで、これだけ愛されてきた石は他にあるでしょうか。 どの時代、どの地域においても、ラピスラズリは神聖な存在として扱われてきたといわれています。 またその秘めたるパワーに人々は魅了されてきたといわれています。 現代においても、ラピスラズリが宿すパワーはわたしたちに力を貸してくれるといわれています。 余計な雑念を拭い去り、本当の幸せとは何なのかを教え導いてくれるといわれています。 ”幸福を呼び込むといわれるウルトラマリン”ラピスラズリをぜひ手にしてみてください♪