¥10,179
フロントはアジアンテイストにアレンジされ、センターに君臨するメタルポーズはインドのヘナ・タトゥーをイメージしたデザインがビッシリ。バックプリントでは、腰まわりに「麺かたコッテリ~~!!」と上体を反った大男の集団がずらーっとプリントされています。大男たちの上にヒンドゥー語のような小さい文字でなにか書かれていますが、どうやら「麺は固めで濃厚」というような意味の言葉だそうです。ボディカラーもホルモンTシャツには珍しく新鮮な“アーガイルパープル”を採用。アジアンテイストあふれるホルモンTシャツでオリエンタルな気分になる一枚です。サイズ:M/着丈:69cm/身幅:52cm/袖丈:20cm●Designed by takashi yoshida●Produced by マキシマムザ亮君LIVEや日常生活でも輝く放つほどのアイテムです。ハラペコなら抑えておきたい絶品です。現在、入手困難なアイテムをAmazonにて販売中!他、マキシマムザホルモングッズを大絶賛発売中です。 マキシマム ザ ホルモンのグッズは大人気!ほとんど即完売なアイテムばかりである! バンド名の由来はマキシマムザ亮君いわく「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」というのは実は後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこにかっこいい言葉として「MAXIMUM」をつけ加えていった結果の名称である[3]。当初は「Maximum The Hormone」と英語表記であったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった(ただしカタカナ表記以降も英語表記が使用されることがある)。よく『マキシマムザホルモン』『マキシマム・ザ・ホルモン』などと表記されることがあるが、正式な表記は単語それぞれに半角スペースが入る『マキシマム ザ ホルモン』である。 独自の企画として「地獄絵図」というホルモン流フェスである条件付き限定フリーライブを不定期でおこなう。主な条件として「体重70キロ以上の男子限定」、「体重55キロ以下の男子限定」、「入場時に生ニンニクを丸かじり、ライブ中長袖ダウンジャケット着用」などがあり、「身長160cm以下限定」や「入場時に牛乳一気飲み」、「ライブ中はおしゃぶりを銜え続け声を発する事ができず、落とせば退場」など、基本的に観客側に過酷な条件が突きつけられる。主に初期はメンバーが普段使用しているスタジオで行われていたが、最近はメンバーに縁もない普段ライブに訪れない土地に出向いて行われている
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