¥17,000
製品仕様 商品名紳士用かりゆしウェア サガリバナ柄(M〜LLサイズ)G1848 内容量・個数紳士用かりゆしウェア サガリバナ柄 1枚 〈カラー〉 エンジ、グリーン、コン、オフコン 〈サイズ〉 M、L、LL ※お申し込みの際にご希望のカラー、サイズを備考欄に記入して下さい。 配送方法常温 商品説明沖縄県内で夏に着用している方が多い「かりゆしウェア」。 夏の沖縄では、かりゆしウェアを着用している方を多く見かけます。 縦糸に綿と麻の混紡糸、緯糸に綿と沖縄の芳香植物の月桃の繊維を混紡した糸を使用。 シャリ感を感じ素肌に心地よい。 また月桃が元来保有する抗菌・防臭効果を後加工しています。 お手入れも楽なイージーケア加工を施しています。 柄は、南国の夜に咲く花サガリバナが風になびく感じが涼しげです。 綿90%・麻5%・植物繊維(月桃)5% 「月桃物語」(月桃混素材)とは 沖縄特産の芳香植物「月桃」は初夏に可憐な花を咲かせ、秋には赤い実をつけます。 「月桃」は沖縄の人々にとって馴染み深い植物です。 現在沖縄では「月桃」を県の地域産業振興の農産物として位置づけ、研究開発を進めており、すでに食品や防虫剤、芳香剤などとして販売されています。 かりゆしウェアとは? 「かりゆし」という言葉は、沖縄の方言で「おめでたい」を意味し、「かりゆしウェア」は夏を快適にすごせる沖縄らしい装いの代表格です。 その生産は古くから取り組まれていましたが、2000年の九州・沖縄サミットにて統一名称を公募し「かりゆし」と命名され、各国の首脳が着用したことで広く知られるようになりました。 「かりゆしウェア」の定義として、 1.沖縄県産品であること 2.沖縄らしさを表現したものであること この2点が満たされたものでなければなりません。 沖縄県内の工場で製造された証として、「龍柱」の下げ札が付いています。 登録商標「かりゆし」は沖縄県衣類縫製組合が所有しています。 パイプニット株式会社について 沖縄県うるま市にてかりゆしウェアを作製しているメーカーです。 月生産数約8千枚のかりゆしウェア、ポロシャツ、Tシャツなどを作製しております。 裁断、縫製、仕上げまで、すべて自社にて手がけております。 ・裁断では、高速かつ正確で高品質な立体裁断を実現し、手動裁断に比べ作業の安全性が高く、高効率・高生産性を実現。 ・縫製は、多くの工程で自動機を導入し、効率化を実現しました。手作業では成し得ない安定した品質を生み出し、高品質な商品をお客様にお届けします。 ・仕上げは、一枚一枚丁寧な手作業でアイロンをかけ、さらに衿専用のプレス機を導入しました。衿元をきれいに仕上げた商品をお届けします。 販売元パイプニット株式会社 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】紳士用かりゆしウェア サガリバナ柄(M〜LLサイズ)G1848
We use cookies to personalize content and ads, to provide social media features and to analyze our traffic. We also share information about your use of our site with our social media, advertising and analytics partners.