¥3,960
DSISソルボメディ フルインソールは足のトラブルの対策に 医療分野で高い評価 足、膝、腰のトラブルに、医療分野で高い評価をうけ、信頼を得ているフルインソールです。 全面に衝撃吸収素材「ソルボセイン」を使い、3つのアーチサポートが足指の機能を高め、足のトラブルを軽減するフルインソールです。 ◆DSISソルボメディ インソールの特徴 DSISインソールで最大量のソルボセインを搭載 衝撃に素早く変形し、ゆっくりと戻り圧力を吸収します 圧力を均一に分散し、人間の体に優しくフィットします DSISパッドが運動能力高め足のトラブル軽減に役立ちます DSISソルボメディインソールは、ソルボセインを通常のDSISインソールと同じ厚みで、より多く搭載しています。そのため100g/片足の重さはありますが、その効果はDSISインソールで最大になります。足底腱膜炎(足底筋膜炎)、有痛性外脛骨、種子骨障害などのトラブルでお悩みの方や、ひざ痛や腰痛などのトラブルでお悩みの方や、立ち仕事の方からご評価をいただいています。 ◆DSISとは 体に優しい歩き方でいつまでも活動的に! DSISインソールの目的です。 DSISは、人の足の動きをこの中敷きで調節し、足裏にある「3つのアーチ」をサポートすること。これにより足指がしっかり使え、歩行がリズミカルになり足が疲れにくくなります。まさに医療の現場からフィードバックされたインソールです。 ◆DSISインソール歩行時の動的バランスに着目しました 人間は直立2足歩行をするために足を進化させました。人体の4分の1の骨が足にあります。かかとで着地し、土踏まずを使って重心をつま先に移動させ、蹴り出し歩きます。これが歩行時の動的バランスです。 DSISインソールは、衝撃を吸収し、かかと、土踏まず、つま先への 重心移動を確実にサポートします。 しかも衝撃吸収素材 ソルボセインRは皮膚や筋肉と同じ衝撃吸収性を持つように設計されているので、体に負担をかけることもありません。 DSISインソール使用した場合は、かかとへの衝撃が少なく、土踏まずを上手に使って、確実につま先へ重心移動できます。正しい歩行ラインは健康な足を作ります。 使用しない場合は、かかとの衝撃が大きく、重心が正しい歩行ラインから外れ、結果としてつま先の蹴り出しも弱くなっています。これでは、かかと痛や足底筋膜炎や開張足などのトラブル が起きやすくなります。さらに捻挫などの原因になったり、重心の不安定さから、ひざや腰に負担がかかります。足だけでなくひざや腰のトラブルになる可能性が高くなります。 ◆ソルボセインとは IPNs(相互貫入高分子網目構造)を持つ粘弾性高分子化合物で、皮膚や筋肉に類似の分子構造を持っています。その性質から人工筋肉と呼ばれています。 ◆ソルボセインの3つの特徴 1.唯一無二の衝撃吸収・体圧分散性能 皮膚や筋肉と類似の分子構造を持つので足にかかる衝撃を優しくしっかりと吸収します。長時間使用しても違和感なくしっかりフィットします。 2.へたったり食い込んだりしない 素材自体の分子構造により衝撃吸収・体圧分散を実現しています。ECAの様なフォーム素材とは違い長期間使用してもへたったりしません。また、シリコンの様に体に負担を与えません。 3.抗菌衛生性能 ソルボセインは抗菌性に優れ、バクテリア等の菌の増殖を抑える衛生的な素材です。 (一般財団法人カケンテストセンター調べ 抗菌性試験JIS Z2801に基づく) ◆医療の現場で使われるインソール インソールは医療現場では足底板や足底挿板と呼ばれています。インソールの目的は、痛みのある部分にかかる圧力を分散させ、足部にかかる負担を軽減します。 また、足裏の変形を予防・矯正し足裏や姿勢を正しい位置に導きます。その結果、足が正しい働きをすることで症状を改善させるのが目的です。 医療の現場でも使用されるソルボDSISパッドはソルボインソールにも使用されています。専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製し 足のお悩み改善をサポートしています。 ◆足底腱膜炎、足底筋膜炎とインソール 足底腱膜はかかとの内側から前足部におよぶ厚い靭帯で、足底のアーチを保つのに重要な役割を担っています。この足底腱膜に炎症が起きた時、足底部の痛みが生じて、歩行しにくくなったりします。足底腱膜炎には様々な原因があり、ジョギングやランニングなどの過度の運動で炎症を起こしたり、中年以降では特に原因なく発症したりすることもあります。消炎鎮痛療法と足底腱膜への負荷を軽減する目的でインソールの処方を行います。 ◆有痛性外脛骨とインソール 外脛骨は余分な骨のことです。舟状骨の外側に突出し(内くるぶしの真下からやや前方で手で触って確認出来ます。)痛みを伴う場合もあります。扁平足の方やお子様に見られるようです。治療法は消炎鎮痛療法や後脛骨筋腱の張力を弱める目的でインソールを処方装着します。 ◆種子骨障害とインソール 種子骨は腱の中に含まれた小さな骨で、関節運動の支点となります。足の母趾付け根の底側に2個の種子骨があります。種子骨は体重負荷で強い力を受け、種子骨炎を起こすことがあります。消炎鎮痛療法と種子骨への負荷を軽減するためインソールの処方を行います。 ◆DSISソルボメディは医療の現場からフィードバックされて誕生しました 私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して、医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました。医学博士(整形外科医)・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された 特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。DSISソルボメディはこの活動の中から産まれたインソールです。メディの商品名はメディカル現場から産まれたことに由来しています。 我々NPOオーソティックソサエティーが考案した「DSIS」は人の足の動きをこのインソールで調整し、足のトラブルを軽減しようとするシステムです。まさに、医療の現場からフィードバックされたインソール、それが「DSISソルボメディ」なのです。 ■商品名:DSISソルボメディ フルインソール 中敷き 衝撃吸収 体圧分散 立ち仕事 姿勢 パッド アーチ サポート ■内容量:2個セット ■サイズ: 3S(22.0〜22.5cm) 2S(23.0〜23.5cm) S(24.0〜24.5cm) M(25.0〜25.5cm) L(26.0〜26.5cm) 2L(27.0〜27.5cm) ■カラー:グレー ■素材:ポリウレタン樹脂(ソルボセイン)、合成皮革 ■使用方法: 1.付属のインソールを取り外します。 2.かかとで合わせて新しいインソールと重ね大きさの差異を確認してください。 3.大きさの差がある場合、油性ペンで外周ラインに沿ってカットする目印を引いてください。 4.手を傷付けないように注意し、ハサミで先端部をカットしてください。 5.カットしたインソールを入れ、つま先部分があっているか、斜めになったり、浮いている場所がないか、手を入れて確認してください。 靴に入っている付属のインソールを取り外し、新しいインソールに入れ替えて、使用してください。 衝撃を吸収する為の適正な厚みを持たせた設計になっております。靴の内部寸法にゆとりがない場合、装着ができないこともございます ■メーカー或いは販売者:三進興産株式会社 ■区分:雑貨 ■製造国:日本【免責事項】 ※記載の賞味期限は製造日からの日数です。実際の期日についてはお問い合わせください。 ※自社サイトと在庫を共有しているためタイミングによっては欠品、お取り寄せ、キャンセルとなる場合がございます。 ※商品リニューアル等により、パッケージや商品内容がお届け商品と一部異なる場合がございます。 ※メール便はポスト投函です。代引きはご利用できません。厚み制限(3cm以下)があるため簡易包装となります。 外装ダメージについては免責とさせていただきます。
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