¥19,000
ブランド紹介 【G-SHOCK/ジーショック】 時計にタフネスという新たな概念を築き上げた G-SHOCK。 すべては、落としても壊れない時計をつくるという開発 者の熱き信念、当時の常識を覆す、無謀ともいえる 挑戦から始まった。 1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。落下強度 10m、防水10気圧、電池寿命10年を目指す、 「トリプル10」という開発コンセプトのもと、200を超える 試作が繰り返され、約2年にも及ぶ歳月が費やされ 完成したのが、耐衝撃構造。 タフの中核を担うテクノロジーの誕生である。 アイテム紹介 1983年の誕生以来、タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから福をもたらす神様がテーマのスペシャルモデル「七福神SHICHI-FUKU-JIN」シリーズが登場。 全7モデルの第6弾「寿老人モデル」はG-SHOCKの原点を見つめ直すべく「原点回帰」をテーマに過去の名機DW-5700Cを現在に甦らせたDW-5750Eをベースに採用。白とグレーのカラーリングで鹿の模様と不老長寿の桃、巻物の図柄が全体に施されたアーティスティックなデザインで仕上がりました。 1987年に誕生したDW-5700Cは、G-SHOCK初期の丸型ベーシックモデルで、日本国内では未発売ながら、有名ミュージシャンの着用もあり世界的に人気を博した伝説のモデルです。 ベーシックモデルに相応しくストップウオッチ、タイマーに加え、ELバックライトなど実用的な機能を備えます。 またELバックライトを点灯させるとG-SHOCKの6番目の文字「C」が浮かび上がり、七福神モデル全て集めると「G-SHOCK」の文字が完成します。 スクエアフェイスの5600シリーズと並び、高い人気を誇るベーシックモデル5700シリーズが復活。原点に立ち戻り必然の復活を果たし、更には幸運も呼び込むともいわれている神様がテーマのG-SHOCKの登場です。 【七福神の由来】 七福神は土着の信仰と仏教信仰を折衷して一つの信仰体系として再構成された日本的な信仰対象で、恵比寿(恵比須・夷)、布袋、弁財天(弁才天)、毘沙門天、大黒天、寿老人、福禄寿の七体の神の総称です。それぞれがヒンズー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持っており、『仁王経』(『仁王護国般若波羅蜜多経』)に説かれる「七難即滅、七福即生」の一節注に基づいて、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ七つの幸福を授かるといわれています。この信仰は室町時代の末期のころより生じ、江戸時代には庶民の間で盛んに信仰され、現代まで伝えられているのです。 注:「七難即滅 七福即生」は、「あまたの災難はたちまち消滅し、多くの福徳に転ずる」という転禍為福の考え。ここから七福神への信仰が生じたとされる。世の中の七つの大難(太陽や月の異変、星の異変、風害、水害、火災、旱害、盗難)はたちどころに消滅し、七つの福(寿命、有福、人望、清簾、威光、愛敬、大量)が生まれるということで、即ち「難を滅ぼし福を呼ぶ」という意味である。 【寿老人とは】 中国で稀に見えたという南極老人星(なんきょくろうじんせい)の化身です。巻物を結び付けた杖を持ち、鹿を従えた姿が知られています。お酒を好み、不老長寿の桃を持つことから長寿の神として崇められています。福禄寿(ふくろくじゅ)と異名同体であるという説もあります。 MODEL:DW-5700SLG-7JR サイズ (H×W×D): 48.9×45.4×13.4mm/ 53g ※内臓の電池はモニター電池を使用しています。 (動作確認の為の仮電池)必ずお読み下さい ※商品画像の色について※ 商品画像の色は実物に近づけるよう調整しておりますが、各ブラウザの環境設定及び、モニターの設定により実物の色と差が出る場合が御座います。予めご了承の上ご注文下さいますようお願い致します。 ※在庫状況について※ 当店は実店舗とかねておりますので、入れ違いにより商品が完売の場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※キャンセル(返品)について お送りした商品がイメージと違う、モニターで確認した色と多少違う、想像と大きさや形が違う、その他、お客様の見解、想像、ご都合によるキャンセル・返品はお断りさせていただきます。
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