¥539,000
モデル名 エクセレンス ストーンダイアル リミテッドエディション ラピスラズリ 世界限定99本 番号 LE34238AA35BVA133 ムーブメント SW266-1 文字盤 ラピスラズリ 駆動方式 自動巻き ケース素材 ステンレススティール ケースサイズ 横: 39.0mm 風防 サファイアクリスタル ガラスコーティング 両面無反射コーティング バンド素材 カーフグレインレザー モーニングブルー クイックチェンジ式 ピンバックル 防水性 5気圧防水 商品説明 Louis Erardエクセレンスシリーズ、アーティスティッククラフトラインに魅力的な新製品が追加されました。 39mmケースにストーンダイヤルを纏った商品です。 アベンチュリン(砂金石)・マラカイト(孔雀石)・ラピスラズリ(瑠璃)を文字盤に使用、従来のモデルよりラグジュアリーな雰囲気かつ39mmのサイズ感から女性にも是非つけて頂きたい商品に出来上がりました。 本製品、ラピスラズリの石言葉は、「真実」「崇高」「幸運」など。 長い歴史の中で、薬や錬金術にも使われたラピスラズリには、「健康」という石言葉もあります。 持つ人の潜在能力を引き出すパワーストーンと知られているそれぞれの文字盤は世界限定99本となっています。 価格 539,000円(税込)ルイエラールについて スイス時計の発祥の地、ジュラ山脈の麓。 そこは色の対比と伝統が息づく大地。 木々のグリーンの色合いが無機質な岩や乾いた石のグレーと対比する中、古からの建物に見える広大なファサード。そんな風景の中「ウォッチ・バレー」と呼ばれるジュウ渓谷で 1929年Louis Erardは産声をあげました。 18世紀から連綿と続く時計作りにかける情熱に突き動かされるように創業したLouis Erardはその後ル・ノワールモンに拠点を移し、様々な困難を乗り越え現在へと続いています。 新たにリブランディングされた新生Louis Erardは、ジュウ渓谷の伝統とブランドの持つアフォーダブルで優れたデザインの時計を世に送り続けていきます。 ルイエラールの歴史 1893年2月16日:創業者ルイ・エラール誕生 1929:ラ・ショー・ド・フォンでルイ・エラール社創業。商号は ルイ・エラール&アンドレ・ペレ。 1931:ルイ・エラールブランドとして初の時計製造。 1942−1980:他社に向けたムーブメントのケース内蔵を主要業務とする。 1992:本社がル・ノワールモンに移転。 2003: 10年の沈黙を経てメゾンが民間企業によって買収、再出発をとげる。 2009:メゾンが高級時計にインスピレーションを受けた手頃な価格のウォッチで新たな一歩を踏み出す。Soprod 社と共同で開発した《メゾン》製モジュールを初搭載。 2011: 機械式時計誕生80年を迎える。これを祝して誕生した「エクセレンス」はオリジナルコンプリケーションを搭載し、メゾンのアイデンティティーをあますところなく反映する。 2014:ル・ノワールモンでの時計製造20万ピースを突破し、メゾンにとって節目となる年に。 2016:ルイ・エラールはヘリテージを再解釈し、これまで以上に“今”を感じさせるコレクションを提案。 2019:フランス人デザイナーのアラン・シルベスタインがデザインした限定モデルを発表。 ロゴマークも一新しリブランディングを果たす。
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