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スイス製ORIS オリス AQUIS アクイスデイト チェリーレッド 300m防水自動巻き腕時計 ダイバーズウォッチ 正規代理店商品 41,5ミリ メンズウォッチ

スイス製ORIS オリス AQUIS アクイスデイト チェリーレッド 300m防水自動巻き腕時計 ダイバーズウォッチ 正規代理店商品 41,5ミリ メンズウォッチ

¥330,000

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オリスの人気ダイバーシリーズ アクイス・デイト自動巻き オリスを象徴する赤いレッドローター 文字盤にはチェリーレッドを採用! 300m防水を誇る自動巻きと、 洗練されたデザインのダイバーウォッチ! 機能性とスタイルを兼ね備えたオリスの高性能ダイバーズウォッチコレクション「アクイス」に、新色チェリーレッドが登場します。ダイアルサイズは直径 41.5mm で、デイリーでも水面下でも快適に着けられると好評の普遍的デザインながら、素材と仕上げの斬新な組合せです。ダイバーズウォッチに欠かせない視認性を確保したサンレイ仕上げのチェリーレッドダイアルを囲むグレーの逆回転防止ベゼルは、潜水タイムを正確に測定する浮彫りのステンレス製ダイビングスケールでスタイリッシュさを更に際立たせています。30 気圧(300m)防水、セキュリティガード付きのねじ込み式リューズ、長さを 調整できるエクステンションシステム付きステンレス製ブレスレットタイプ。針やインデックスには水中でも見やすいスーパールミノバ加工が施され、ロリポップ型秒針が時計の動きを一目で示してくれます。 ■店長のひとこと 時計メーカーやブランドには、それを象徴するカラーリングがあります。ロレックスの場合はグリーンだったりブライトリングならイエローだったり・・・。 オリスの場合は、自動巻きのローターを赤くしたレッドローターがブランドカラーになっていると思います。 今回、そのオリスらしい「赤」を文字盤に採用したアクイスデイト自動巻きのチェリーレッドが登場! ステンレスケース、ベゼル、バンドとステンレスの塊の中に映えるレッドダイアル。レッドカラーがより一層存在感を放ちます。 手首に着用した時には、さりげなく目立つ・・・オススメのカラーです。 ■オリスのチェリーレッド製作秘話 2020年5月11日、オリスのアメリカ支社はスイス本社にメールを送りました。そのメールの中で、北米CEO、V.J.ジェロニモは、愛好家たちから寄せられていたある要望について説明。それは、程よいケースサイズでレッドダイアルをもつアクイスが欲しいというものです。 この要望はオリスが開催した、10回以上のオンラインミーティングから得られた情報になります。最初は3月23日に行われたRedBar ミルウォーキー支部とのミーティングで、そこから他の都市の愛好家にもアンケートを実施。トロント、オースティン、アトランタ、そしてオタワ。ジェロニモは「私たちは、極めて草の根的な方法で時計コミュニティに参加することで評判を得ています」と語る。5月11日を迎える頃には、愛好家たちの声が届いていました。 アメリカからスイス本社へ1通のメールが送られた後、オリスは製造ラインを動かし始めました。そして最終的に完成したのが、新しいオリス チェリーレッド アクイスになります。2014年にコレクションが登場して以来、赤いダイヤルをもつ初のアクイス ダイバーズウォッチになります。 通常、スイスの大手ブランドは、社内のブレインストーミング・セッションや、外部のコンサルタントによるフォーカスグループをもとに新製品を生み出します。だからこそ、多くのメーカーが正道から外れた日付ウィンドウをもつ大振りな時計を大量生産しているのかもしれません。端的に言えば、時計は一般的に広く普及し、大量に消費されることを前提に作られています。熱狂的なファンは顧客の中でもごく一部であり、彼らの影響力が製品に反映されることは少ないです。そのような小さな市場に対応することは、経済的な成功も少なくなります。 オリスは少し異なり、スイスでもトップ15に入る時計メーカーであり、90カ国以上で販売されているが、いわゆる独立系ブランドであるため、より柔軟性があります。アクイスはオリスの代表的なモデルの1つであり、多くのユーザーに人気のあるモデル。だからこそ、オリスが愛好家のコミュニティから寄せられたフィードバックだけを基に時計を作ろうとしたことは注目に値します。 スタンダードなアクイスは43.5mmだが、チェリーレッドダイヤル(オリスではサンレイチェリーレッドと呼ぶ)は41.5mmのケースに収められており、アクイスの総生産量の約10%を占める愛好家向けのモデルになります。 生産国:スイス スイス製自動巻きムーヴメント搭載 オリス社チューンナップ・ムーヴメント ステンレスケース ステンレスバンド デイト付き ステンレスベゼル 逆回転防止ベゼル サファイアクリスタル 内面無反射コーティング スーパールミノバ 夜光針&インデックス採用 ねじ込み式リューズ スクリューバック 300メートル防水 メーカー保証付き ケース直径 約41、5ミリ ケース厚さ 約13ミリ 入荷時期などにより仕様が異なる場合が御座います。 何卒ご了承お願い致します。 ■当店のORIS【オリス】は正規代理店商品になります。 スイスのORIS【オリス】社公認のショップです。当店にてお買い上げ頂いたオリスは、オリスのホームページで「マイオリス」登録が可能です。 マイオリスとは 【特典1】オリスニュースをお届け 特別なニュースレターで新作情報やイベント情報などをお届けします。 【特典2】お気に入り機能 マイオリスプロフィールを作成し、お気に入りの時計を比較できます。 【特典3】3年の延長保証 マイオリスに登録すると、通常保証2年間に加え、さらに1年間の延長保証が付きます。 ■ORIS【オリス】一覧はこちら ■SELLITA【セリタ】社ムーヴメントについて 1950年にスイスのラ・ショー・ド・フォンで設立されたセリタ社。時計ムーヴメントの製造、組み立てをしています。当初はETA社の主要サプライヤーのひとつで、2003年以降はムーヴメントの開発に着手。Cal.SW200は発表し、現在では年間100万個以上のムーヴメントを製造しています。現在でも一部のETあムーヴメントの組み立ても請け負っています 現在、オリス、タグ・ホイヤー、モンブラン、IWC、ウブロ、ジンなどのメーカーが主に採用しています。 ■機械式時計を救ったORIS【オリス】 オリスが存在しなければ、スイスの時計産業はどうなっていただろうか。少なくともムーヴメント製造会社のセリタ社は存在しなかったかもしれません。また、同じく世界最大のムーヴメント製造会社のETA社も、今のようなカタチでは存続しなかったかもしれない。70年代にクォーツ時計が誕生し、スイスの機械式時計会社が次々と倒産していく中で、1980年代に機械式時計を大々的に作っていたのがORIS【オリス】です。ETA社へ機械式ムーヴメントを大量に注文し供給を受け、昨今の機械式時計ブームを作りあげた立役者です。当時のETA社も機械式ムーヴメントを組み立てるノウハウや工作機械などが無く、組み立て会社としてセリタ社を紹介したのがオリスです。ETAで製作した部品をセリタで組み立ててオリスへ供給していました。 ETAの機械式ムーヴメント部門とセリタ社を救ったのがオリスになります。 その後、2010年にETA社のムーヴメント供給が無くなるという通称「2010年問題」の時に、オリス社がセリタ社を全面的にサポート。 オリス社のサポートのおかげで、今ではセリタ社はムーヴメントの製造も拡大し、タグ・ホイヤーやウブロ、IWCなどへムーヴメント供給が出来るようになりました。 70年代のクォーツ・ショック(クォーツ革命)の時、そして2010年問題の時の2度に渡り、機械式時計の製造、文化を守った時計メーカーです。・ ■日本市場で認められたORIS【オリス】 クォーツ時計が全盛期の1980年代、オリスは機械式時計を製造する唯一の時計メーカーでした。経済発展を遂げる日本でも、若者が機械式時計に興味を持っていると知り販路を開拓します。しかし、当時の日本では有名時計メーカーを扱う商社ばかりで、ほとんど知られていないオリスの時計を取り扱う日本企業はありませんでした。そこで、既成路線ではなく、これまでとは全くことなる販路を模索します。コム・デ・ギャルソンをはじめとするファッションブティック、セレクトショップなどがオリスの機械式時計に興味を示し取扱いが開始。1938年から作り続けているオリスのポインターデイトが日本のファッション雑誌などでも注目され一躍人気を集めました。日本でのブームを知ったポール・スミス氏もポインターデイトを気に入り、ロンドンの自分のブティックでも販売。日本市場で認められ、その後世界中でも人気を得たオリス。 「高品質の機械式時計を、適正価格で提供する」というオリスの信念も人々の共感を得る理念です。オリスの人気ダイバーシリーズ アクイス・デイト自動巻き オリスを象徴する赤いレッドローター 文字盤にはチェリーレッドを採用! 300m防水を誇る自動巻きと、 洗練されたデザインのダイバーウォッチ! 加坪屋なら国内送料無料です! 1904年、スイスで設立されたORIS【オリス】 オリス河畔にあったため、オリス時計工場と名付けられます。 僅か24人の時計職人でスタートしたオリスは、 視認性に優れた懐中時計(ポケットウォッチ)を製作し、1910年には従業員数300人を超え、 翌年の1911年には腕時計の生産も始めました。 1938年にはカレンダー表示を指針で行う「ポインターデイト」を開発。 現在でもオリスを代表する機構のひとつで、文字盤外周に日付表示を施した ユニークな機構、デザインで大好評を得ております。 1941年には、厚いグローブを装着したままでもリューズ操作が可能な 大きなリューズをを採用した「ビッククラウン」を開発。 リューズ操作がしやすく、第二次世界大戦ではパイロットに大好評でした。 1952年には、パワーリザーブ搭載自動巻きCal.601を開発。 1966年に、25石レバーエスケープメント付き自動巻きCal.645を開発。 1970年に、高精度クロノグラフ「クロノリス」を発表。 「クロノリス」はオリス社初のクロノグラフで、「オリス」と「クロノグラフ」を 組み合わせたモデル名になります。 1984年に、ポインターデイトを復活! この頃は、クォーツ時計全盛期でしたが、その一方で機械式時計への愛着心を見出し始める ようになってきます。特に、日本市場での評価は高く、社長自ら日本へ毎年訪れるようになります。 他国に比べてはるかに進んだ日本経済だけではなく、世界中のトレンドをリードする ひとつの国として、日本市場に力を入れ始めた頃になります。 1988年、アラーム時計を発表。 その後、今までのクラシック・デザインだけではなく、 ジャズモデル、F-1、パイロット、ダイバーウォッチなど多彩なジャンルで活躍する時計を発表 し続けております。 ABOUT ORIS オリスは1904年創設以来、スイス北西部ヘルシュタインを拠点とする スイスでも数少ない独立系機械式時計ブランドです。 スイスの伝統に裏打ちされた技術と、独創的で機能的な美しさを追求する ものづくりの哲学は、何世代にも渡る時計業界の中でも生き続けていました。 真摯な時計づくりで世界の時計ファンに高く評価されています。 機械式・・・機械式に特化 スイス製・・・妥協の無い高い品質基準 創業1904年・・・志の継承と努力の積み重ね 独創性・・・理にかなったデザインや機能性の追求 独立の精神・・・自由な発想で新年を貫くものづくり 当店はORIS【オリス】正規販売店になります。正規販売店でご購入するメリットとして 特典1 保証期間の1年延長 正規販売店でご購入頂くと、通常の2年間保証が、さらに オリスの公式サイトのマイオリスで時計を登録すると、保証期間が1年延長になります。 特典2 オーバーホールなどの修理割引サービス 正規販売店で購入した場合、修理料金の割引が適用されます。 例えば、3針自動巻きが通常45,000円の場合、会員特別価格で25,000円と2万円もお得! クロノグラフの場合、通常72,000円が、会員価格40,000円と32,000円もお得になります。 ※2020年4月現在の修理料金になります。