¥8,500
サイズ:ケースW46× H46× T17.5mm(ベルト幅約18~21mm) 素材:ミネラルガラス風防、プラスティックケース、ポリウレタンベルト ムーブメント:クォーツ 機能:3気圧防水 備考:ショック等により数字の位置がずれる場合がございます。その際は説明書「ローラー位置の修正方法・時刻の合わせ方」をご覧いただき調整していただきますようお願いします。 ※アンチショック仕様ではございませんので、激しい運動や時計に強いショックが伝わるような動作をされるときは着用をお控えください。 ※ステンレススティールの裏蓋はねじ込み式です。構造上、裏蓋の向きは一定ではありません。 ※ご購入の際に時計に組み込まれている電池は、時計の機能や性能を確認するための電池(モニター用電池)です。 この電池は、工場出荷時点で組み込まれるため、ご購入時には消耗しています。 そのため、取扱説明書に記載されている「持続時間」より早く電池寿命に達する場合があります。 そのままモニター用電池をご利用いただいても問題ありませんが、早めに電池交換することをお勧めいたします。 ※電池交換については、保証期間内であっても有償となります。ご了承ください。1970年代に開発されたアナログデジタルウォッチが、新しいRETRO FUTUREなムーブメントが開発されたこのタイミングで「FUTURE FUNK」として現代に蘇りました。 この時計は、車のアナログ距離メーターのようにローラーを縦に回転させることによって時刻を表示することができる、クオーツ時計としては画期的なムーブメントを内蔵した腕時計です。 1970-1980年代のレトロカラーをコンセプトにしたプラスティックモデルが新登場!世界の主要都市名がプリントされたインナーリングを当時の雰囲気そのままにあしらった、こだわりの新シリーズです。 ケースにプラスティック素材を採用することで、従来のステンレススティールケースに比べて約25%の軽量化に成功。柔らかいポリウレタン製のベルトは着け心地が良く、より楽しくカジュアルにFUTURE FUNKをお楽しみいただけます。 「ABOUT FUTURE FUNK」 世界が宇宙開発に沸いた1970年代、多くの時計メーカーがその時代を反映した斬新な腕時計の開発に力を注ぎ、独創性に満ちた数々のモデルが世に生み出されました。 数字が印字されたディスクを水平回転させて時刻を表示させる機械式腕時計は特に注目を集め、1974年のBaselworldでは車のメーターや飛行機の計器のようにローラーを縦に回す腕時計も発表され話題を呼びました。 時代の変化の中で好みが多様化した現在でも、時計の開発者のひとつの夢は、様々な新しい腕時計が生み出された当時のデザインをリスペクトした、斬新かつ高性能な商品の開発です。 ローラー式腕時計の再開発には多くの時計メーカーが試行錯誤を重ねながらチャレンジを続けてきました。 新しく開発されたFUTURE FUNKは、そのアナログデジタル復刻の夢を叶えた、ローラーを縦に回転させることによって時刻を表示することができる、クオーツ時計としては画期的なムーブメントを内蔵した腕時計です。
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