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名古屋帯 九寸 唐織 西陣織 京都イシハラ 正絹 クリーム色 薄黄色 黄 水色 オレンジ 薄ピンク 黄緑 紫 梅 桜 花びら 亀甲 松皮菱 最高級 お仕立て上がり お洒落着 街着 カジュアル おしゃれ かっこいい 粋 かわいい モダン エレガント 和装 着物 No.6-1779 サイズ表   サイズ cm 長さ 約366cm 幅 約31cm 商品詳細 ■素材 ・正絹 ■詳細 ・唐織　・西陣織　・京都イシハラ　・梅　・桜　・花びら　・亀甲 ■質感 ・程よいハリを感じる。 ・滑らかで上質。 ■カラー 地色：優しいクリーム色 柄：黄 水色 オレンジ 薄ピンク 黄緑 紫 白　など ■合せる着物 付下げ 色無地 小紋 紬のお着物 など ■着用シーズン 春 秋 冬 ■着用シーン お食事会 お買い物 街歩き パーティー 観劇 芸術鑑賞 など ■おすすめポイント 京都がはぐくんできた高級絹織物の西陣織を使用。 見る角度によって風合いが変わる一品の為、飽きがくることなく、 長く楽しむことのできる帯となっております♪ 状態 ■新品未着用品　・お仕立て上がり ・手縫い仕立て 織り上がったばかりのお品を当店にてお仕立て致しました。 コメント 手触りは優しく、ふっくらとした上質な織り上がりの帯地が登場しました！ 上品な優しいクリーム色で、女性らしい気品あふれる仕上がりとなっております。 西陣織とは、京都がはぐくんできた高級絹織物で、 多品種少量生産方式を基盤とした先染の紋織物です。 織り上がるまでには、多くの工程があり、 これらひとつひとつの工程で熟練した技術者が丹念に作業をしている為、 職人さんの染めや織りの技術で様々な模様を表現することができることができています。 その中でも西陣を代表する伝統的な絹織物、唐織。 江戸時代の極めて装飾性の高い美術織物がその源流となっています。 装飾を目的とした織物としては、舞楽の装束禁中御用の特別な包裂・神社の戸帳・神輿の飾裂などに、 美術織物としては名画や名筆を手本にして作られた織物です。 原画のもつ筆致や雰囲気を織物の世界に変換再現の至難ともいえる創作を可能にした 織匠たちの飽くなき努力の賜物…。 地色は、 優しいクリーム色。 お柄の梅の花言葉は、【気品】 【忠実】 【忍耐】 【高潔】、 桜には、邪気を取り除く浄化パワーと良い運気を運び込む開運パワーがあると言われています。 その他にも様々なお花があしらわれている為、どのお花の意味を切り取っても素敵ですね。 生地は、正絹を使用。 肌へ優しく、静電気が起こりにくいのが特徴的です。 正絹は、光沢があり、繊細で美しく、夏は涼しく冬は温かい為、1年を通して楽しむことができます。 洒落た訪問着から、付下げ 色無地 小紋 紬のお着物などまで 贅沢な装いとして幅広くご愛用いただけるひと品です。 大人の女性にふさわしい気品を備えさせてくれる仕上がりになる為、 ご年代問わず、飽きのこない古典柄は、長きに渡ってご愛用いただけるかと思います。 母子・姉妹などでシェアしても素敵ですね。 華やかな装いに大人の女性の魅力を引き出して印象に残る素敵な帯姿を・・・。 saito 11104202