¥440
商品 衿元が乱れていては、せっかくのきもの姿も台無し。 長襦袢には衿芯を入れて、胸元をきちっと見せることです。 きものの素材や柄、季節に合わせた衿芯を選んで、装いに自信を。 初心者には、多少のカーブがついたものが、きものを着つけたとき、自然になじんでおすすめです。 ご使用方法 長襦袢の半衿を縫い付け、その裏側の端から衿芯を差し込みます。 衿芯が動くのが気になる場合は、衿芯の両端を縫いとめるか、 安全ピンで留めるときれいな衿元になります。 ※船底型は、先端の丸みを上にして、半衿の端から差し込むのが一般的な使い方。 上下を逆に入れると、首回りに余裕が出ます。 種類の違い 着用時の感触… (硬)セル>リンズ>塩瀬>ポリ>極薄>メッシュ(柔) 厚み…(厚) リンズ>塩瀬>ポリ・メッシュ>セル・極薄(薄) 船底…衣紋を深く抜きやすく、きもの通の方だけでなく、初心者にもおすすめ。 変形…前の首にあたる部分がくれているので、首に余裕を持たせます。 クリ…後の中心がくれているので、背骨にあたるのが気になりません。 芯素材 樹脂加工ナイロン サイズ 4.5×80 メーカー参考上代 350円(税抜) 商品写真に関してのご注意 できるだけ商品と同じ色目を出すよう努力しておりますが、表示画面等の違いから現物と色の違いが生じる場合がございます。ご了承くださいませ。 ※商品についての詳細等気になる点がございましたらチャットやお電話でお気軽にご質問くださいませ。 「安売り天国とせん:tosen28391770BC」 【関連キーワード】 着付け / 夏祭り / 祭 / 花火大会 / 盆踊り / 和装 / メール便不可 / カラー / プレゼント / デザイン / 御稽古 / デート
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