Mô tả sản phẩm

安全地帯40周年記念「Just Keep Going!」公演オフィシャルグッズとして登場した、大容量トートバッグです。大容量のトートバッグが完成、内ポケット付き。素材:内生地ポリエステル、外生地:エアメッシュ●サイズ:本体:約横42×縦47、持ち手:幅3×6.2 /cm●内ポケット:15×15 /cm玉置浩二の音楽への情熱と共に歩んだ40年を記念した特別アイテムは、機能性とスタイルが見事に融合しています。エアメッシュ素材の外生地は耐久性に優れ、ポリエステルの内生地は軽くて汚れにくく、日常使いにぴったり。サイズは本体約横42×縦47cm、持ち手幅3×長さ62cmと、肩にしっかりかけられる長さで使い勝手抜群です。さらに、内ポケット（約15×15cm）も備わっており、小物や貴重品を整理しやすい設計です。ライブ帰りや普段の買い物にも最適で、しっかりとした作りがどんなシーンでも活躍します。ファンなら必携のトートバッグで、安全地帯の40年の軌跡をいつも感じながらお使いいただけるアイテムです。 安全地帯 1973年に玉置浩二（vo）、武沢豊（g）らが北海道旭川市で結成。井上陽水のバック・バンドを務め、82年シングル「萠黄色のスナップ」でデビュー。83年シングル「ワインレッドの心」が大ヒットし、数々の音楽賞を受賞。その後、「恋の予感」「悲しみにさよなら」「夏の終りのハーモニー」といったヒット・ソングを連発。90年代前半からメンバー個々のソロ活動を活発化させるが、2003年にはツアーを行なうなど、グループ活動も断続的に継続。2013年3月、『安全地帯XIV～The Saltmoderate Show～』をリリース。 シンプルかつ洗練されたデザインは、日常で気軽に使えるだけでなく、安全地帯の音楽や玉置浩二の存在感をそばに感じられるアイテムばかり。 特に記念ロゴ入りのTシャツやラバーバンドなどは、ライブ参戦の記念にもピッタリ。ファンなら持っておきたい、彼らとの思い出を形にする貴重なアイテムです！